TOPMysterySpot東京 道了堂

道了堂

 道了堂は八王子から神奈川方面へと結ぶ絹の道(鑓水街道)の 北端に明治8年に建立されました。 当時は絹などの物資輸送のため、人通りも多く道了堂も 参拝者などで賑わっていたようです。

 しかし、昭和38年に堂の管理を行う老婆が強盗により 無残にも惨殺され 道了堂は廃墟になってしまいます。  また、近代化に伴う近隣の道路整備などにより絹の道を 往来する人も減ってしまいました。
 その後、大学教授により殺された女子大生の遺体が付近で 発見されるというショッキングな事件も発生しています。
 これらの事件に関連してか、女性もしくは老婆の霊がでる。 首なし地蔵に触ると祟りが起こる。といった噂が飛び交うようになり 今では、全国的に有名な心霊スポットとなっています。

 現在では、住宅地開発により絹の道はほとんどが消失し、 廃墟と化していた道了堂も取り壊されて現在では公園の一部として地蔵や遺構などが当時の面影を残すのみとなっています。




絹の道入り口にある石碑です。
ここから、しばらく歩いた先に道了堂跡がります。






入り口付近は、民家もあるのですが
それでも夜だと不気味です。
堂へはライトがなかったので、後日行くことに。






夜は怖そうだったので、夕方にきました。
この階段を登ったら道了堂跡があります。
もともと、寺だった場所だからか
公園にしては、ちょっと薄気味悪い。






亀の上に仏様がのっかった石像があります。
絹の道が最盛の時から
この地にあるんだと思います。






この地蔵様の首は後から付けてますね。
これが首なし地蔵だったのかも?
というか両手首もないです。
なんとも、痛々しい。






地蔵様の隣は、本体が消失しています。
セメントで固定していた跡はあるんですが・・






石碑も折られた跡があります。
すごいパワーですね。
この写真はなんか写ってるみたい。。






道了堂の遺構です。
遺構のサイズから、あまり大きい建物では
なかったようです。

ヒグラシの鳴き声が鳴り響く中で
こんな人気のない寂しい場所をうろついてると
なんともいえない気分になりますね。






更に奥に行くと、老婆を埋葬しているらしい
小さな墓地があります。
竹の垣根が無残にも崩れ落ちて
なんとも気の毒です。






この墓地にも、たくさんの石像がありますが
頭部を折られたり、消失した跡があります。
きっといたずらかなんでしょうが
ここまでやっちゃうのは猟奇的ですね(汗
なんか、物悲しい雰囲気が漂っていました。





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